21歳から会社を経営して学んだ事。そして、今、大事にしている17個の考え。

高木健作

21歳の時から会社を始めて、気づいたら4年経って、もう5年目に突入した。会社をしながら、学んできた事、そして、今、大事にしている事を振り返って洗い出してみた。子供の頃から変わらず大事にしている事もあれば、会社を始めてから気づいて大事にし始めたこともある。今、僕はこんなことを考えて生きてます。

【1】抽象度をあげて考える
→具体的事象に惑わされず、抽象的に考えて正しい方向に意思決定をする。世の中の原理原則に乗っ取って考える。

【2】人を大事にする
→最終的に全ては人に集約される(と思う)。人を無条件に信頼する(信用とはまた別)。絶対に人を裏切らない。人を第一に考える。

【3】享楽的な欲求を満たす先に幸せは無い
→享楽的な欲求を追い求めても満たされる事はない。もっと高次な欲求を満たす事に努める。(ちなみに、この前読んだ本に、承認欲求を満たす事も享楽的だというような事が書いてあって、なるほどなと思った)

【4】当たり前の基準をあげる
→人は当たり前と思う事しか続かない。高みを目指そうと思うのであれば、無理をして頑張るのではなく、当たり前の基準をあげる。

【5】最高の投資は自分の能力・知識を高める事
→どんな投資よりも自分の能力や知識への投資に勝るものはない。自分への投資は常にし続ける。

【6】人は「よく生きる」ために生まれてきた
→人って何のために生きているんだろう?という問いに対しての回答は、ソクラテスの「よく生きる」が一番しっくりくる。ただ生きるんじゃなくて、「よく生きる」。少し言い換えると、「かっこよく生きる」。自分なりにかっこよく生きる方法というのはつねに探し続けたい。

【7】人の恩は大事にする
→恩は必ず返す。(「よく生きる」ために大事な事)

【8】ラベルを簡単に張らない。ラベルを疑う
→人は物事にA=Bという感じでラベルを貼ってしまうと、思考が停止してしまう。ラベルは簡単に張らないように注意する。(ラベルを張らないと人は気持ち悪い。でもその状態が続く事で思考は先に進む事ができる)常に全てのラベルを疑うようにする。常識を疑う。特に人に対してのラベルは要注意(自分に対してのラベル付けも)

【9】物事の善し悪しは主観によって決まる
→たとえ、どんなにつらい事があっても、それを楽しいと思えるマインドがあればその物事は楽しいものに変わる。全ては自分の気持ち次第。そうであれば、全てを楽しくおもしろく考える。

【10】入り口(始まり)と出口(終わり)をしっかりと考える
→何事も入り口と出口が大事な事が多い。特にビジネスモデルを考える時は、入り口と出口はきちんと抑える。

【11】トレードオフをぶち破る
→ビジネスを考える時は、トレードオフの関係にあるものをいかに打破するかを考える。トレードオフを破ってこそ価値がある。

【12】捨てる勇気を持つ
→人は何かを捨てることで、何かが手に入る。現状を変えようと思ったら、まずは何かを捨てないといけない。何かを得てから捨てるのではなく、先に捨てる必要がある。捨てる事は怖いし、つらいし、難しい。でも、捨てる勇気を持つ。

【13】一生子供でいる(いたい)
→大人になれない病。ずっと子供みたいなバカな事をしていたいし、それで笑っていたい。「うんこ」できゃっきゃとはしゃげる人間でいる。

【14】常にゼロベース
→過去に捕われた考え方をしないように注意する。常に物事はゼロベースで考える。

【15】シンプルに考える。シンプルにする
→複雑にしない。できる限りシンプルにする。

【16】リスクを恐れず、チャンスがあればオールベット
→チャンスだと思えば、全力で突っ込む。過去に何度か資金がショートするぎりぎりの賭けをしてきて勝ってきた。これからもその意気込みを忘れない。(カジノではいつもオールベットをして負ける)

【17】自分の人生は最高に楽しいし、これからさらにどんどん楽しくなる
→そう考えた方が、人生がより素敵になる。

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